困ったお兄ちゃんたち。
2008年 09月 26日
相変わらず、うんちを、猫トイレの外にし続ける、びんご。
(毎回では無いけれど)
今日なんて、うんちをオシリにつけたまま、(私に怒られると思ったのか)逃げまわり、部屋のじゅうたんにポコッと落としていく始末・・・。あ~ぁぁ、、。
あと、びんごは、フィオナのおもちゃにしつこくちょっかいを出します。
よだれや毛がつくのは、衛生的によろしくないので、止めるのですが、、 猫には命令通じませんね、、。
いっぽう、タマ、トイレの使い方はきれい。でも、相変わらず、強情。
窓のブラインドを、つついたり爪で引っかいたりして、壊しそうになったり。ディッシュウォッシャー(食器洗浄器)の奥のほうへ、のそのそと入り込もうとしたり。フィオナが気持ちよく乗っているスィングに、自分の匂いをつけようと、背中や顔を押しつけて、動きを止めてしまったり。
このお兄ちゃんたちがもしいなければ、マミーはもっともっと心穏やかにフィオナの子育てができているのでは、、 と考えずにはいられません(笑)。
、、いえいえ。彼らだって、もう決して欠かすことはできない存在です。
一人ぼっちで、寂しいとき、いつも一緒に居てくれたのは、彼らですからね。
これから、フィオナがどんどん大きくなっていくあいだも、ずーっと皆一緒に暮らせますように。
どんなに強く叱っても(←えぇ、分かってます、猫には無意味ですね・・・)、結局は、マミーのそばを離れない、びんごたま。
絶対、私を“母猫”だと思ってますよねー笑。
動物って、すごいなぁ。
by bingotama
| 2008-09-26 18:12
| ビンゴたま