その後。
2007年 09月 08日
なかなか、赤くなりませんが。
←↑ミニトマト、沢山実が生っています。だいぶ重くなったので、支え棒してやりました。
旅から戻ったら、鉢が倒れ、芝生に埋もれてました(ごめんよ、トマト)。が、すごい生命力、少しでもお日様を浴びようと、実のついた枝が、天に向かってぐぐーんとねじ曲がって生きてました。立派。
通常は、何日ぐらいで、赤くなるのでしょね?日照時間がぐんと減ってきているから、そのせいもあって、遅いのかも。この、緑のままで終わってしまうなんてこと、ないですよね・・ (嫌な予感)
もう夏も終わりなのになぁー。
←ベルペッパーも、第一弾を美味しくいただいてから、更に第二弾、三弾、四弾、、と続いて実が何個も生っています。まだ小さいけれど。が、最近庭でナメクジが異常に繁殖していて、見事に食われてますっ(←この穴)。ちょっと前に、現行犯を目撃して知ったのですが(笑)、ナメクジが這ったあとは、ねちょっとしたものがついて光っているので、すぐ分かります。こ、こんな硬いのも、入ってって、食べるのですねー。バジルや大葉も食べられまくり。
というか、おいしい葉っぱを与えて、繁殖させてるのは私かも。(巨大ナメクジが増えたらどうしようー汗)
←左はネギ、右はナス。同じ時期に種蒔きしました。
ネギは冬でも種まき可能なぐらいだから、まだ遅くはないと思ったけれど、ナスは完全に時期はずれ。でもマイ畑で蒔いたとき、見事に一つも発芽しなかったので、なんとか発芽だけでもこの目で確かめたかったです。ちょっと無責任なことしちゃったけれど、、笑 でも育つところまで育ててみようかと。ナスは難しいみたいですね、蕾がなっても、実が生らないことも多々あるとか。今頃大きく育っていれば、秋ナス、期待できたのになー、なんて。
結構深い鉢ですが、でもやはりネギは根菜、もっと深さが必要ですよねー。さて、どうするか。もしこのまま成長不足でも、緑の部分を使うだけでも、美味しいかも。
←タイ・スィート・バジル。『タイ・パープル・バジル』とも呼ばれるぐらいなので、上のほうが紫色になってきて、だいぶ、らしくなってきました。タイ語では『バイ・ホラパー』など、呼び名がいくつかあるらしい。種類もいろいろ。料理は、鶏肉や魚と合うみたいです。
←種から育てている、イタリアン・スウィート・バジルも、ナメクジの標的になりこのうえなく食べられちゃってますが(悲)、順調に大きくなりました。いまうちは、バジルだらけ。苗も買って育ててますが、増やす切り方をしているからか、料理でじゃんじゃん使ってるのに、気づくとモサモサになっています。でもだいぶ虫食いがひどいので、最近試しに、新たな苗を用意し、ガレージ飼育始めました。ちょっと日光不足な感は否めませんが、虫はいないし(びんごたまも居ないし。笑)。どう育つか。
←大葉(青紫蘇)もこんなにモサモサになりました(レタスじゃぁないですよ。笑)。もうちょっとグリーンが濃くて、柔らかい葉ができるのを想像していたのですが、まぁ、こんなものなんでしょうか。きれいに見えますが、土に近い下のほうは、ナメクジに食われて、穴だらけです(笑)。穴だらけでもちゃんと食べますよー。何に使おうか。
←↑一番手をかけて、かわいがっているかもしれない(笑)、Snow Peas(さやえんどう)。なんだかツルも葉っぱもかわいくて。
なのに、これまたナメクジの餌食となり、穴がチラホラ。すごい食欲、ナメクジ。下のほうの葉は食べられて、ほとんど残っていないぐらい、ボロボロ。それでも、たくましく立っています(支え棒は、不要になった家具の部品。笑)。悔しいけれど、塩をかけて殺しちゃうのはちょっと気の毒ですよねー(子供の頃はよく実家の玄関先で塩かけて実験したくせに)。
おいしそうな実がたくさん生っていますー。もうちょっとできてきたら、いっせいに収穫してみようかな。
←ハーブポットは、あまり手をかけずとも、にょきにょき。旅から戻ったらすごい状態だったので、以来毎日ムリヤリ料理に使ってます。モサモサでもう土も見えませんが、ある日葉をかきわけたら、ナメクジがウヨウヨっと住んでてびっくり。
←整備したマイ畑の一列は、もはやおまけのような実験場と化してます。またジャガイモを放り込んだら、にょきにょきにょき、土から出てきましたよー。夫が密かにかなり楽しみにしてたり。笑
種から発芽し、移植した普通サイズのトマトも、やっぱりちょっと元気が無くなっちゃったけれど、でも育て続けてます。時期としては、もう遅いのだけれど、まだちゃんと生きてるし。ようやく花が咲き始めたところです。
こんないい加減なひとのもとでも、ちゃんと育って、未知の感動を与えてくれる植物に感謝(笑)。
空の雲も、もう秋模様ですねー。
←↑ミニトマト、沢山実が生っています。だいぶ重くなったので、支え棒してやりました。
旅から戻ったら、鉢が倒れ、芝生に埋もれてました(ごめんよ、トマト)。が、すごい生命力、少しでもお日様を浴びようと、実のついた枝が、天に向かってぐぐーんとねじ曲がって生きてました。立派。
通常は、何日ぐらいで、赤くなるのでしょね?日照時間がぐんと減ってきているから、そのせいもあって、遅いのかも。この、緑のままで終わってしまうなんてこと、ないですよね・・ (嫌な予感)
もう夏も終わりなのになぁー。
←ベルペッパーも、第一弾を美味しくいただいてから、更に第二弾、三弾、四弾、、と続いて実が何個も生っています。まだ小さいけれど。が、最近庭でナメクジが異常に繁殖していて、見事に食われてますっ(←この穴)。ちょっと前に、現行犯を目撃して知ったのですが(笑)、ナメクジが這ったあとは、ねちょっとしたものがついて光っているので、すぐ分かります。こ、こんな硬いのも、入ってって、食べるのですねー。バジルや大葉も食べられまくり。
というか、おいしい葉っぱを与えて、繁殖させてるのは私かも。(巨大ナメクジが増えたらどうしようー汗)
←左はネギ、右はナス。同じ時期に種蒔きしました。
ネギは冬でも種まき可能なぐらいだから、まだ遅くはないと思ったけれど、ナスは完全に時期はずれ。でもマイ畑で蒔いたとき、見事に一つも発芽しなかったので、なんとか発芽だけでもこの目で確かめたかったです。ちょっと無責任なことしちゃったけれど、、笑 でも育つところまで育ててみようかと。ナスは難しいみたいですね、蕾がなっても、実が生らないことも多々あるとか。今頃大きく育っていれば、秋ナス、期待できたのになー、なんて。
結構深い鉢ですが、でもやはりネギは根菜、もっと深さが必要ですよねー。さて、どうするか。もしこのまま成長不足でも、緑の部分を使うだけでも、美味しいかも。
←タイ・スィート・バジル。『タイ・パープル・バジル』とも呼ばれるぐらいなので、上のほうが紫色になってきて、だいぶ、らしくなってきました。タイ語では『バイ・ホラパー』など、呼び名がいくつかあるらしい。種類もいろいろ。料理は、鶏肉や魚と合うみたいです。
←種から育てている、イタリアン・スウィート・バジルも、ナメクジの標的になりこのうえなく食べられちゃってますが(悲)、順調に大きくなりました。いまうちは、バジルだらけ。苗も買って育ててますが、増やす切り方をしているからか、料理でじゃんじゃん使ってるのに、気づくとモサモサになっています。でもだいぶ虫食いがひどいので、最近試しに、新たな苗を用意し、ガレージ飼育始めました。ちょっと日光不足な感は否めませんが、虫はいないし(びんごたまも居ないし。笑)。どう育つか。
←大葉(青紫蘇)もこんなにモサモサになりました(レタスじゃぁないですよ。笑)。もうちょっとグリーンが濃くて、柔らかい葉ができるのを想像していたのですが、まぁ、こんなものなんでしょうか。きれいに見えますが、土に近い下のほうは、ナメクジに食われて、穴だらけです(笑)。穴だらけでもちゃんと食べますよー。何に使おうか。
←↑一番手をかけて、かわいがっているかもしれない(笑)、Snow Peas(さやえんどう)。なんだかツルも葉っぱもかわいくて。
なのに、これまたナメクジの餌食となり、穴がチラホラ。すごい食欲、ナメクジ。下のほうの葉は食べられて、ほとんど残っていないぐらい、ボロボロ。それでも、たくましく立っています(支え棒は、不要になった家具の部品。笑)。悔しいけれど、塩をかけて殺しちゃうのはちょっと気の毒ですよねー(子供の頃はよく実家の玄関先で塩かけて実験したくせに)。
おいしそうな実がたくさん生っていますー。もうちょっとできてきたら、いっせいに収穫してみようかな。
←ハーブポットは、あまり手をかけずとも、にょきにょき。旅から戻ったらすごい状態だったので、以来毎日ムリヤリ料理に使ってます。モサモサでもう土も見えませんが、ある日葉をかきわけたら、ナメクジがウヨウヨっと住んでてびっくり。
←整備したマイ畑の一列は、もはやおまけのような実験場と化してます。またジャガイモを放り込んだら、にょきにょきにょき、土から出てきましたよー。夫が密かにかなり楽しみにしてたり。笑
種から発芽し、移植した普通サイズのトマトも、やっぱりちょっと元気が無くなっちゃったけれど、でも育て続けてます。時期としては、もう遅いのだけれど、まだちゃんと生きてるし。ようやく花が咲き始めたところです。
こんないい加減なひとのもとでも、ちゃんと育って、未知の感動を与えてくれる植物に感謝(笑)。
空の雲も、もう秋模様ですねー。
by bingotama
| 2007-09-08 11:14
| 季節