もうすぐ、更新(の予定)。。。。。 待っててね。


by bingotama
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2007年 04月 10日 ( 2 )

せっせと。

c0103793_1083780.jpgクラフト(工作)の時間です。笑 
先週中、久しぶりに徹夜してみました。・・計画的に進めていれば、別に徹夜なんてしなくても時間はたっぷりあっただろうに、、相変わらず計画性の無い自分、締め切りギリギリに仕上がりましたです。恥
夫が仕事でおつとめに出る話を最近書いてますが、各潜水艦では毎回、奥さんたちが協力をして、アルバムやランチョンマット(紙製でラミネート加工してあるだけですけどね。笑)、またカレンダー作りをします。
一人で作ってもいいし、はたまた子供がいる家庭は、子供がお手伝いするとなお良し、です。クルーは、時間のあるときそのアルバムを眺めたり、家族の写真がいっぱい貼ってあるランチョンマットで毎回食事をしたりするそうです。
このほか、ハーフウェイBOXといって、おつとめが半分まできた時点で開けられる、というお楽しみ箱のようなものもあり、これから作ります。ただの靴の空き箱を飾って作るだけなのですが。。奥さんは、これに旦那の好きなお菓子や好きなモノ、なんでも入れて良し、です。
前回のときも作ったのですが、個性的な色も加えたかったので、私は日本から持ってきたきれいな和紙や、うちの母が折った折り紙の鶴を貼ったり、、あとは、日本の懐かしい写真なんかも沢山貼りました。今回も、然り。今回は、これまでの家族写真に加えて、びんごたまが仲間入り。仲間入り、というか、、ほとんど占めてしまった(笑。妻の写真より多いかも)。だってかわいい写真ばかりで、選べませんでした。。
さて、ハーフウェイBOXには何を入れようか。前回はチョコバーとか、1ドルショップで買ったゲームとか、ポケットティッシュ(←夫はティッシュが欠かせません)など入れてあげましたが、、 ちょっとネタ切れ、かも。焦
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by bingotama | 2007-04-10 10:27 | 独り言

Summer is just around the corner!

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もう夏はすぐそこっっ、と叫びたくなってしまうような、気持ちのいい天気が続いています、シアトル。アメリカも広いから、各地で天気は様々だけれど。
イースターサンデーである週末の日曜、カソリックである夫は本来なら近くの教会へ朝の礼拝に出向く予定、私もこの日曜は付き合うつもり、でしたが、、土曜の晩『明日、起きられそうも、、ない、よね、、(ニヤ)』と目覚ましをセットしつつも、二人とも行くつもり(10%)、寝坊するつもり(90%)。笑 夫の出勤の日はたいてい二人とも朝4時、5時台に起きるので、たまの休みぐらい寝坊したいもんです・・。
結局、夫の実家へ『Happy Easter!』と電話することで、少なからずいいことした“つもり”だったのでした、、特に反省>夫。
私も、カソリックではないけれど、こうしたときぐらいちゃんと行けばよかった、そして、今後の安全と健康を祈ればよかった、、と、ちょっと反省。前日の土曜、職場の奥さんで6月に赤ちゃんが産まれるお宅へbaby showerのホームパーティに呼ばれて参加してたので、いろいろ準備もあって、なんか疲れてました、自分。。

* * *

先日ちょこっと書きましたが、夫ももうすぐ出発のため仕事が大詰めのようで、連日職場に長時間缶詰になっています。潜水艦なので、文字通り“缶詰”ですね(笑)、昼間職場から電話をくれるといつも私は『今日外は超いい天気だねぇ!』と言うのですが、『あ、そうなの?』と返ってきます、、朝まだ暗いうちに家を出て、日中はどうやら全く外へ出ない日もあるようで。
その『職場』である潜水艦ですが、海へ出ていない艦は普段、基地の岸壁(シップヤードと呼びます)に停泊しています。停泊中は色々なメンテナンスを受けたり、中で仕事がなされているのですが、その姿も内部も機密のようで(当然か。笑)、岸壁近くをフェリーで行き来しても、普段の姿はベールに包まれてほとんど見えないようになってます。私も、夫がどんな役割をする仕事なのかは理解してますが、毎日職場で何してるのかは、ほとんど知りません。たまに『今日、こんなことやったよ』と夫が話し始めると、ほぉ~、いいの、そんなこと私に言っちゃって?と驚くぐらい。詳しくはほとんど話せない内容なんだろうな、と私もだいぶ分かってきたので、いちいち詳しく聞きませんが。
以前、映画か何かで『潜水艦は女人禁制。bad luckだから』というセリフを聞いたことがあります。縁起が悪いのかどうかはともかく、女人禁制なのは本当と聞いていたので、夫の職場を見ることも一生無いのだろうなー、と思っていたのですが、、ありました、この週末、連れていっていただきました。笑
実は少し前に、職場で『家族サービスデー』のような、クルーが子供や奥さんなどに内部を見せてあげられる日があったらしいです。が、そのときはまだ正式メンバーの辞令を受けていなかった夫は、知らされてなかったようで。
私は、興味はあるけど、別にいいよ、ムリしなくても、と言っていたのですが、自分が向こう三ヶ月間、どんな場所で仕事をするのか、どうしても見せたかったようです、夫。
そんなわけで、一人乗船(艦?)ツアー、やってもらいました。笑 貴重な体験でした。
連れていく、と簡単に言っても、機密エリアなので、やはりそう簡単には入れてはもらえません、必ず〇日前に要申請、訪れる予定の者のリストが作成されます。実際に艦に入るまで、二度、しっかり武装した軍人さんのところを通りますが、その人が持っているリストに名前が載っていなければ決して入れないようです。続き柄も、近しい家族以外ではムリかも。
当然カメラや携帯が持ち込めず、写真も無いですし、様子も詳しく書くことできませんが、、
なぜここにこれを書き残したかったか、というと、私の中で、夫に対する尊敬の思いがさらに高まったからでした。あぁ、すごい、こんなすごいこといつもしてるのか、と、一生懸命働いてくれていることに改めて感謝したのでした。これ、子供を持つ家庭では、子供に親の働いている現場を見せることで、とてもためになる体験なのでは、と思いました。
潜水艦は、空母などのsurface ship(海上をゆく船)と違って、スペースが大変限られているので、どこもかしこも、狭いです。どれもこれも、スペースを最小限に使う工夫がなされています。軍事的な構成のほかに、100人以上のクルーがそこで三ヶ月間生活するための食料、用品を積み込んでいます。内部は階層だてになっていて、そう聞くと大きいイメージを持つかもしれませんが、私が見せてもらった場所の中では広いスペースなど全く無かったです。寝床も、トイレも、シャワー室も小さい。食堂も、大柄の男性たちが行き来したら、密着感があって息がつまるんじゃないかと思うようなスペース。夫のランクだと、狭いながらも部屋が与えられますが(それでも三人共用)、広さはどのぐらいだったか、、ロッカーや机、三段ベッドがぎっしり詰まって、畳三畳ぶんもなかったんじゃないかと、、夫より下のランクの人たちは、普通の通路脇にカーテン一枚で仕切られたベッドが連なっていて、その中だけが自分のスペースです(ちょうど寝台列車のような感じ)。
中は、ディーゼルエンジンの独特な匂いがたちこめ、どこを向いても、パイプや機械だらけ。夫はすべて把握していて、いろいろと説明してくれましたが、私にはちんぷんかんぷん。狭いけれど迷路のように通路が走っているので、初めはやはり迷子になったそうです、夫。当然ですが潜水艦自体には休みの日なども無いので、365日24時間体勢で稼動しています。私が訪れた日も、中で仕事をしている人たちはいました。
よく映画で観るような、移動する際、ハシゴのようなものを登ったり降りたり、、あれもあちこちにありました。『家族サービスデー』には子供も大人も何人も来るため、登り降りしやすいよう、螺旋階段状のものが臨時で用意されてたそうですが、今回私はなにせ一人ツアーだったので(笑)、そんなものありません、普段と変わらぬ状態でした。登り降り、しましたさ。一番はじめに潜水艦の内部へ入る際も、潜水艦の横側にドアなんてついてないんですね、、汗 てっぺんにマンホールの蓋のようなハッチがあるので、そこから、えぃっ、えぃっ、と、順番に。足を踏み外したら大変、けっこう高かったので、必死にハシゴにへばりついてノロノロと降りていきました。私はめったに履きませんが、スカートなんて履いていったら大変、ひらひらしちゃって下の人にパンツ丸見えです。笑 
昨年中、まだコネチカット州に住んでたときそこで私たちは結婚式を挙げたのですが、そこの基地には、潜水艦博物館なる施設が隣接していて、うちの両親と一緒に見に行きました。そこには、世界初の原子力潜水艦であるノーチラス号が、引退したあとも水上に浮いたまま博物館化されていて、無料で内部を見ることができます。とても興味深かったのですが、しかし今回の見学は、それとは全く違うものでした。やはりそこは、いま現在実際に活動している潜水艦、人も機械も、動いて仕事をしている。ちょっとした緊張感。
職場では、40人ほどの部下を一人で統括する立場にある夫ですが、小さいながらもオフィスが与えられてました、とはいえとてもオフィスとは呼べないような物置みたいな小部屋でしたが(笑)。。
私は、見学のあいだ約一時間ほどでしたが、すでに息がつまる思いでした(というか、独特のあの匂いで、車酔い状態。笑)、あれがもし本当に、深い深い海の底だったら、、考えただけで、気がおかしくなりそう。しかも、降りたくても降りられないなんて。笑
私がこうして思うほど、潜水艦に乗ること自体、たいして苦にしてない様子の夫。むしろ、近年ではその状況を楽しんでいます(もちろん、家族と離れる寂しさは別ですが)。しかし今回から多少責任の強い仕事となってきているので、そのへんはやはり『ちょっとビビってる、かも(笑)』と言ってますが。
連れていってもらい、本当によかったです。こんなに態度がガラッと変わる自分もなんですが、、(笑)以来、本当に考えさせられ、夫が留守のあいだ、自分が乗り越えなきゃならないことなんて、なんてちっぽけなんだろう、と思えました。帰りを待つ家族もそれはそれは辛いのだけど、私たちは外の世界で自由に生活できるだけ、マシだなと思います。

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c0103793_9305659.jpgこれから夫には毎晩、マッサージの特別サービスですな。笑
(これまではずうずうしくも自分が足揉んでもらってました。恥)
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by bingotama | 2007-04-10 09:34 | うちの夫